
新型インフルエンザが発生した場合、一回の感染の波は約2ヶ月間続くと予測されており、最低でも8週間分(2か月分)のマスクの備蓄が必要と言われています。
エースインターナショナルジャパンは、世界中で関心事となっている「鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)」がヒトからヒトへ感染する中で進化して発生する「新型インフルエンザウイルス」の感染予防に対応する高機能マスク(商品名「モースガード」)を開発し、販売を開始した。「モースガード」は、米国国防総省OBのロナルド・モース博士が発案し、エースインターナショナルジャパンが具現化したもので、世界140ヵ国への特許申請を同時に出願している。
「新型インフルエンザ」は、いつ発生するかという時間の問題で、発生そのものは止めることが出来ないと専門家は断言しており、WHO(世界保健機構)や国連の予測ではひとたびパンデミック(世界的大流行)が起これば全世界で1億5000万人以上の死者が出ると公表している。日本政府の被害想定でも人口の4分の1にあたる3200万人が感染し最悪64万人が死亡すると予測しているとのこと。しかし、これらの予測は90年前に世界中で大流行したスペイン風邪の致死率と同じ2%で想定したもので、現在の「鳥インフルエンザ」の全世界での感染者は4月17日現在381人で、そのうち240人が死亡しており、その致死率は62.99%にも及ぶ強毒性のウイルスであり、実際「新型インフルエンザ」が発生したときの死亡者数は計り知れないといわれている。
「新型インフルエンザ」は、毎冬に流行する通常のインフルエンザと同様に飛沫感染や接触感染で伝播していくもので、流行時の外出にはマスクの装着が必須とされている。厚生労働省の新型インフルエンザ専門会議でも「新型インフルエンザ」発生後はマスクなどの感染予防物品の買い占めによる物品の不足が想定されるため、予め各家庭や職場での備蓄を推奨しているという。マスク備蓄の目安は、「新型インフルエンザ」の一回の感染流行の波が約2ヵ月間続くといわれているため、一人当り最低2ヵ月分の備蓄が必要とのこと。